葛飾区お花茶屋の歯医者「お花茶屋駅前歯科クリニック」の「インプラント」のページです。

インプラント

あの咬み心地をもう一度~インプラント~

歯を失ってはじめて、人は大きなショックを受けるでしょう。今まで当たり前のようにあった歯をなくすことの衝撃の大きさは、はかりしれません。しかし、あきらめないでください。失った歯の咬み心地を取り戻せる、インプラント治療があります。

インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工歯を被せて咬む機能を回復させる治療です。自然な咬み心地に加え、自然で美しい見た目を取り戻せることで、近年注目されています。インプラント治療については、葛飾区お花茶屋の歯医者「お花茶屋駅前歯科クリニック」までご相談ください。

皆さまに知っていただきたいインプラントの基礎知識

歯を失った場合の治療として一般的になったインプラントですが、いくら身近になったとはいえインプラントが外科手術であることを忘れてはいけません。本来のインプラントは、検査や問診などを繰り返し「歯並び」「歯周病の進行度」「ライフスタイル」などあらゆる状況を考慮して、医師の説明を受けながら患者さん自身が納得した上で行うべき治療です。

さらに、治療後は毎日のケアに加え定期的なメンテナンスが欠かせません。インプラントは人工物のため虫歯になることはありませんが、お口の中に汚れがたまると細菌が増殖して、歯ぐきや顎の骨にトラブルを起こすからです。もし悪化すれば、インプラントが抜け落ちてしまいます。ただし、メンテナンスはどこの歯科医院でも受けられるとは限りません。一言でインプラントといっても、インプラントメーカーは世界中に100種類以上あり、それらの互換性は全くと言っていいほどないからです。

当然ながら、各歯科医院によっても取り扱うメーカーが異なり、たとえインプラントの看板がある歯科医院でも「あなたの受けたインプラント」には対応できないケースがあります。そのため「治療は〇〇歯科医院」「インプラントは△△歯科医院」というように、歯科医院を分けて通院することはおすすめできません。安心で安全なインプラントを行うために「あなたのお口の中を総合的かつ責任をもって管理してくれる信頼できる医師」を選択すると良いでしょう。

当院がストローマン社製のインプラントを採用する理由

患者さんは500万人以上、70以上の国で認められている

ストローマンインプラントの治療を受けている患者さんの数は500万人以上となり、今までに使用されたストローマンインプラントの数は1,300万本以上に上ります。ストローマンインプラントが世界でトップクラスのシェアを誇っているのは、長年にわたり研究開発を行って質の良いインプラントを提供し続けてきたからであり、その信頼が70以上の国で認められているからなのです。

ストローマンインプラントは日本のみならず、世界の多くの歯科医院で使われているため、インプラントにトラブルが起きても、世界中の歯科医院で対応が可能です。これがストローマンインプラントの大きなメリットと言えます。
日本国内でも、転勤や引っ越しで通院する歯科医院が変わるケースがあると思いますが、ストローマンインプラントは多くの歯科医院で使われているので、引き続き安心して治療を受けていただけます。

科学的根拠により安全性が示されている

ストローマンインプラントが世界で信頼されているのには理由があります。
それは、製品自体が優れていることに加え、長期的な安全性を示す臨床研究などの科学的根拠が豊富にあることです。
また、国際的非営利学術組織であるITI(International Team for Implantology)の協力によって、学術的に検証された製品を提供していることもストローマンインプラントの強みです。

長期的な臨床研究を行っている

現在、世界では様々なインプラントが生産されており、それに係わるインプラントメーカーは100社以上になっています。
しかし、学術的な検証が十分に行われていないインプラントがまだ多く、安全面での不安は拭い去れていません。
確かな安全性を保証するためには長期的な臨床研究が不可欠ですが、それをしっかり行っているのがストローマンインプラントです。
治療後5年および10年という長期的な臨床データがストローマンインプラントの安全性を裏付けています。

インプラント治療のメリット・デメリット

インプラント治療は多くのメリットが得られる治療ですが、ほかの治療と同じようにデメリットがあることも理解しておくことが大切です。

メリット デメリット
  • 天然歯に近い咬み心地を取り戻せる
  • 自然で美しい見た目になる
  • 耐久性が高い
  • 失った歯単独での治療になり、まわりの歯を削るなど、負担をかけることがない
  • インプラント周囲炎
  • 自費診療のため費用が高額になる
  • 外科手術が必要
  • 持病や顎の骨の状態などによって、適用できないケースもある

インプラント周囲炎とは

インプラント周囲炎とは、インプラントのまわりにある歯周組織(インプラントを支える部位)が炎症を起こす病気です。インプラントに起こる歯周病ともいえます。これを聞くと「インプラントは人工歯だから歯周病にかからないのでは?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし、実際には違います。天然歯は、歯の根元と顎の骨の間に「歯根膜」というバリアのようなものが存在しています。一方のインプラントは歯根膜が存在しないのです。そのため、インプラントはプラークに対して抵抗力が弱く、炎症が起こりやすくなります。

インプラント周囲炎のさまざまな原因

インプラント周囲炎のさまざまな原因

  • ブラッシング不足
  • 定期検診へ受診していない
  • 糖尿病などの病気
  • 喫煙など

「忙しさから歯科医院の定期検診へ受診していない」「面倒だからとブラッシングが適当になる」など心当たりのある方はいませんか?インプラント周囲炎の多くは、このようなケア不足から起こります。誰にでもお口の中にはプラークが存在していますが、プラークはきちんと落とさなければ歯石となり、さらにそれを足場に細菌が増殖して炎症を起こすのです。もし悪化すると、インプラントが抜け落ちてしまう場合もあります。

インプラント周囲炎における、さまざまな症状

インプラント周囲炎における、さまざまな症状

  • 痛みを感じる
  • 歯ぐきが腫れる
  • 出血する
  • 膿が出る
  • インプラントがグラグラゆれる
  • インプラントが抜ける

さまざまな症状があるインプラント周囲炎ですが、初期の段階では自覚症状がほとんどありません。そのため、インプラント周囲炎であることを見逃してしまうケースがよくあります。しかも、インプラント周囲炎は進行が早く、治療が遅れるとインプラントが抜けるリスクが高まります。大切なインプラントを守るために、治療後も定期検診へ通いましょう。そして、少しでも気になる症状があれば、すぐに医師に相談してください。

当院のインプラント治療の特徴

特徴 ガイドシステム採用による高精度な治療

当院ではインプラント治療にガイドシステムを採用し、安全かつ高精度な治療を実現しています。ガイドシステムは、次のステップで進めます。

Step1 歯科用CTでの撮影

Step1 歯科用CTでの撮影

はじめに、顎の骨の状態や神経・血管の位置を確認するために、歯科用CTで撮影を行います。歯科用CTを用いることで、詳細な立体画像が取得できます。
※撮影は当院ではなくご紹介いたします。
※部位によっては金額が変わります。

Step2 手術のシミュレーションの実施

Step2 手術のシミュレーションの実施

歯科用CTで撮影したデータを元に、コンピュータ上で手術のシミュレーションを行います。インプラントを埋める位置や角度、深さまで細かく決定しておくことで、スムーズな手術が可能になります。

Step3 サージカルガイドの製作

Step3 サージカルガイドの製作

次に、インプラントの埋入を確かな場所に導く装置「サージカルガイド」を製作します。これを用いることで、精密・安全のインプラント治療が可能になります。

特殊なインプラント治療

当院では一般的なインプラント治療のほかにも、特殊な治療に対応しています。「顎の骨が足りない」などの理由で、他院で治療を断られてしまった場合にも、あきらめずご相談ください。

抜歯即時埋入インプラント

抜歯即時埋入インプラント

通常のインプラント治療では、抜歯後に傷口が治癒するまで期間をおきます。それに対し抜歯即時埋入インプラントでは、抜歯と同時にインプラントを埋め込むため、その日のうちに仮歯を入れることも可能です。ただし患者さんのお口の状態によっては適応できないケースもありますので、まずはご相談ください。

ソケットリフト

ソケットリフト

インプラントを埋めるのに、上顎の骨量が不足している場合に行う治療です。顎の骨の上にある「上顎洞(じょうがくどう)」という空洞を専用の器具を使って押し上げ、骨補てん材を注入して骨の再生を促します。

GBR法(骨誘導再生)

GBR法(骨誘導再生)

こちらも、骨の厚みが足りない場合に行う治療です。骨を再生させたい部分にメンブレンという特殊な膜を入れ、スペースを確保した上で骨補てん材を注入。骨の再生を促します。

ソケットプリザベーション

ソケットプリザベーション

骨の吸収を防ぐために、抜歯後にできた穴(抜歯窩)に人工骨や自家骨を詰め、骨を再生する治療です。人工骨を詰めた後、周りの骨を温存。コラーゲンでできた膜やメンブレンを上からかぶせ、歯ぐきや仮歯などで封鎖し、骨を定着させます。

インプラント治療費

インプラント 1本 ¥300,000(税抜)
上部構造 1本 ¥100,000(税抜)
インプラント
1本 ¥300,000(税抜)
上部構造
1本 ¥100,000(税抜)
~治療後にはメンテナンスを継続しましょう~

~治療後にはメンテナンスを継続しましょう~

インプラントは人工物であるため、虫歯になることはありません。しかしインプラントを支える顎の骨や歯ぐきは自然のままであり、メンテナンスを怠ると歯周病と同じ症状を持つ「インプラント周囲炎」が招かれてしまいます。インプラント周囲炎が悪化すれば、せっかく埋め込んだインプラントが抜け落ちてしまうこともあり、注意が必要です。

逆に、治療後に適切なメンテナンスを継続すれば、インプラントはかなり長期的に使い続けられるものだといえます。定期検診に通って専門的なメンテナンスを受け、インプラントを長持ちさせましょう。